ステージだより

2019年11月14日
織工房フィンランディアの手仕事展 始まりました

このところ寒波の影響か、ぐっと冷え込む夜が増えてきました。

足元の冷えがつらい季節になってきましたが、そんな時期にぴったりなフィンランディアさんの展示が始まりました。

DSC_0266a.jpgフィンランドの上質な糸を使った織りもの。マットを中心に、ショールやマフラー、帽子もあります。

冬にぴったりのウール(羊毛)の他にも、リネン(麻)やコットン(綿)を使った通年使えるクールラグも。

DSC_0280a.jpg(写真奥、左:エリナさん、右息子の秋さん)

 

北欧出身、オオヤマ・エリナ・マルケッタさんとそのご家族の小さな工房で、全て手織り。
座布団サイズからベッド程の大きさ様々なマットは全てリバーシブル。
ウールを使ったマットは暖かで適度な厚さがあり、素足で触れたくなる肌触り。

DSC_0292a.jpg日本ではあまり見ない鮮やかで、それでいて優しい色合いが目を惹きます。

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上の写真二枚は同一作品の表と裏。

表裏で全く印象が違うので、気分転換の模様替えも一瞬です。

DSC_0257a.jpgDSC_0260a.jpg表と裏とでデザインの違いがはっきりしたものも。

DSC_0259a.jpg色のグラデーションが分かるでしょうか?

複数の糸を組み合わせて編み上げる手法で生まれる色の変化に加え、北欧から輸入した毛糸の色ムラもフィンラグの優しい雰囲気を引き立てています。

DSC_0250a.jpg座布団サイズの敷物はソファに並べても、車のシートや、小さな空間に足マットとして置いてもとてもかわいいです。

DSC_0283a.jpgDSC_0285a.jpg華やかな色合わせから、アースカラーの落ち着いた色合いまで。

幅も長さも、色合いも素材の種類も豊富。

是非触り比べて、お好きなラグを探して下さい。

タペストリーとして飾っても楽しめます。

DSC_0246a.jpg市販のマットは洗う事が難しい事も多いですが、こちらは浸け置き洗いも可能なのが嬉しいところ。

DSC_0267a.jpgマフラーや帽子も、ついつい触りたくなる素材の良さを活かした作品が目白押し。

DSC_0271a.jpgDSC_0273a.jpg此方はフィンランドの原種、フィンシープの毛を使ったマフラー。

色は全て羊本来の毛の色です。

北欧、寒さ厳しいフィンランドに適応した羊、フィンシープ。

その毛は本当に暖かく、丈夫で柔らか。そして暖かい室内に入れば首元から暑さを逃がしてくれるよう。

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自然本来の落ち着いた色合いも上品で、男女問わずお使いいただけます。

此方も手での押し洗いが可能です。

DSC_0275a.jpgDSC_0276a.jpg此方はモヘア(山羊の毛)製のショール。これで一枚です。

大判で軽く、暖かく、肌触り最高の柔らかさ。

DSC_0305a.jpgどれも触れれば、すぐに自然素材の良さが分かります。

是非羽織ってみて下さい。

DSC_0268a.jpgDSC_0293a.jpgDSC_0295a.jpgDSC_0298a.jpg手編みの毛糸の暖かさもお墨付きです。

機械編みでは生まれない揺らぎが空気を含み、可愛さも暖かさも抜群です。

DSC_0281a.jpg此方はエリナさん作の大判タペストリー。

講師としてテキスタイルを学校で教えていたこともあるエリナさん。

一枚の葉をモチーフとしたデザインは複雑に絡み合う色が観る人を飽きさせません。

DSC_0238a.jpgDSC_0279a.jpgDSC_0282a.jpg昨年大人気だったヴィンテージタペストリーもございます。

後継者不足で閉店してしまうフィンランドの老舗から、直接仕入れたタペストリーはなんと80年前に織られたもの。

北欧の風景を感じさせる織物です。

DSC_0263a.jpgDSC_0264a.jpgDSC_0265a.jpg今回はじっくり三週間の展示です。

ただ、手織りですので全く同じ色の作品は数がありません。

早い者勝ちになりますので、紅葉が残っているうちに是非おいでください。

八ヶ岳倶楽部の紅葉はだいぶ終わりに差し掛かって参りましたが、今なら一番赤い赤、深い紅のオオウチワカエデが楽しめます!(有安)


「織工房 フィンランディアの手仕事展」

11月14日(木)~12月3日(火) 水曜日定休

11月14日(木)~12月1日(日) 10:00~17:30
12月2日(月)~12月3日(火) 11:00~16:30
最終日16:30まで

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