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ステージだより

2018年9月29日
ニットコレクション&写真 秋・冬 展 無垢

無垢のニット新作コレクションは八ヶ岳倶楽部ステージよりスタートします。
楽しみにされていた方もきっと多いですね!

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糸を染めるところから始まる無垢さんのニットづくり。
着る人の個性や人柄まで感じられる、そんなニットです。

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良い素材をきちんと選んでおられるので、手触り肌触りが抜群。
アルパカの糸を使ったジャケットはうっとりする様な着心地ですよ。

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良く考えられたデザインは不思議と古くならず、何年も着られ愛着が増してゆきます。

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綿のカットソーやTシャツは独特のしなやかさがあり、種類、色も豊富。
単独で着て頂けるものや、ニットと合わせて着ていただいても素敵ですよ!

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10月には紅葉クライマックスを迎える季節になります。
爽やかな秋とこれからくる冬を無垢さんのニットで楽しみませんか!お待ちしております。(南村)

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ニットコレクション&写真 秋・冬 展 無垢
2018年9月29日(土)~10月8日(月・祝)最終日午後5時までです。

2018年9月19日
「いろとりどりの金属たち」 小林秀幹展

八ヶ岳では樹々の葉の緑に勢いが無くなり始め、紅葉の気配と澄んだ空気の季節になりました。
小林秀幹さんの鍛金作品がステージに広がれば、秋の空気がより一層凛と澄み渡ります。
そして緊張感溢れるフォルムと上質な遊び心が同居する作品に毎回魅了されます。

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「いろとりどりの金属たち」
金、銀、銅、真鍮などの金属そのものの持つ色の他に、緑青の緑、漆喰の白、漆の赤、チタンを焼いた青。
様々な技法や方法で色が使われています。

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作品は花器や食器、灯りやオブジェ、鐘、文鎮、水滴、ポストなど多岐にわたります。
緻密に構成されたフォルムに軽やかなユーモアも加わり、小さな作品でもお部屋の空気を変える存在感を持っています。

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「銅板の下には無限の空間がある。」この秀幹さんの言葉に、無限の可能性を感じます。
今年の新作のひとつ「かっこみ」はイタリア・フィレンツェにあるウフィツィ美術館の壁に触発されたオブジェ。
緊張感の溢れるフォルムに、西洋と東洋の融合まで感じるのは私だけではないとおもいます。

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ミルクパンやフライパンは温もりある形で、素敵な作品です。内側には緑青がつかない様に錫がひいています。
ケトルも絵になる作品。秀幹さんの作品はただ用が足りるだけでなく、使う人の暮らしや、気持ちが豊かになるそんな存在です。

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芸術の秋、雑木林と秀幹さんの作品に共通した凛とした空気感を感じに是非いらして下さい!(南村)

「いろとりどりの金属たち」 小林秀幹展
2018年9月19日(水)~9月28日(金)最終日午後5時までです。

2018年9月11日
「親子による親子展」 岡下勝敏 絖理海 吉田藍

今朝は秋の気配が感じられる天気になりました。
そんな中ステージでは岡下勝敏さん、絖理海さん、吉田藍さんの~親子による「絆展」~が始まりました。

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岡下さんはフクロウを彫る木彫の作家さん。八ヶ岳倶楽部での展示会も21年目、ご存知の方もきっと多いですね。
~それぞれの木が持つ個性を活かしたい~と思うのは木工作家さん皆さんに共通しています。
岡下さんの木彫も正にそんな事を感じさせてくれる作品です。

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岡下さんのアクセサリーをお持ちの方もいらっしゃるのでは?!
りんご、ほおずき、どんぐりのシリーズはよーく見ても本物そっくりです。
こちらも全部ひとつひとつ岡下さんご本人が彫られています。

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絖理海さんは岡下さんのお嬢様。帽子作家さんです。
沢山の種類がある遠州綿紬。伝統織物が海さんの手によって帽子になりました。とても軽くいつでも持ち歩けます。その名前の通りリバーシブルで使えるのも嬉しいですね。


IMG_7196.jpgIMG_7197.jpgIMG_7200.jpgIMG_7201.jpgIMG_7203.jpg秋もおしゃれが楽しく個性がでる季節、海さんの帽子は如何ですか?!

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次女の吉田藍さんはケシゴムハンコの作家さん。倶楽部初登場です。
リアルなタッチのはんこは、小さな世界に生き生きと、何とも可愛いです。
猫や昆虫たち、小鳥、キノコ、自分で組み合わせてオリジナルなグッズが出来上がり!
夢のある楽しみが広がります。

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IMG_7227.jpgIMG_7226.jpgIMG_7228.jpg岡下勝敏さん(木彫) 絖理海さん(帽子) 吉田藍さん(ケシゴムハンコ)の親子の展覧会。
秋の景色に溶け込む木彫と、秋のおでかけにぴったりの作品たちです。
是非お出かけください。(南村)

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「親子による親子展」 岡下勝敏 絖理海 吉田藍
2018年9月11日(火)~9月18日(火)最終日午後5時までです。

2018年9月 4日
「木と土と布 男三人展」 法嶋二郎 米倉健史 荢毛健作

なかなか晴れない八ヶ岳、こういう時は雨をゆっくり味わおうと思います。
ステージでは法嶋二郎さん米倉健史さん荢毛健作さんの男三人展が始まりました。
とても雰囲気のある空間になりましたよ!

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最初にご紹介するのは法嶋二郎さん、木工の作家さんです。
平滑で繊細な家具は一目で丁寧なつくりだと分かります。
法嶋さんは「ほぞ組み」という方法を上手く使って作品を作られます。
ほぞ組みをとても簡単に言うと四角い穴を開けたところに四角い材料を噛まして接合する方法です。

IMG_7082.jpgIMG_7081.jpgIMG_7085.jpgIMG_7087.jpg無垢の木の家具は手触りも良く、日々のどんな作業も楽しい時間になりそうです。
椅子もとても精工にできています。
またのみや鉋の跡を残すのも法嶋さんの特徴、手触りが心地良く感じます。

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フォトフレームや時計はギャラリーでも人気の作品。
カトラリーもアイディアが詰まったものばかり。
ジャムの瓶の形に合うジャムスプーン。鍋は底や胴の形が様々ですが、きちんと対応してくれるターナーなど本当に使いやすい道具たち。
小さなバターナイフまできちんと鉋で削った跡が残っていて、嬉しい気持ちになりますね。

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さて次にご紹介するのはキルトアート作家の米倉健史さんです。
キルトで描かれた絵は、空気の温度や季節の光、香りまで思い起こしてくれるそんな作品です。
布を染めるところから始まる作品づくり。例えば同じ緑でも、実に沢山の複雑な色合いの緑があるのが分かりますね。
またひと針ひと針丁寧に縫ってあり、作り手の温もりが作品の温かさにもなっている気がします。
時には糸の光沢が活かされた作品

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人は描かれていませんが、自転車や椅子などが絵の中に登場し気配が感じまれます。
見る人の記憶や思い出に中にある風景と作品がリンクするから、皆さんどこか懐かしと見て下さります。
こんな風景があったな、こんな夕日見た事あるな、なんて思ってしまいます。

IMG_7120.jpgIMG_7121.jpgIMG_7112.jpgIMG_7114.jpgIMG_7118.jpgIMG_7117.jpg鮮やかな絵や、これから訪れる秋の絵、冬の絵も温かく優しい気持ちにしてくれる米倉さんのキルトアート
ぜひその質感や香りまでも感じにいらして下さい!

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奈良県桜井市の工房で制作されています陶芸家の荢毛健作さんはステージ初登場の作家さんです。
独特の凛とした作風に、スタッフの私(南村)も搬入の時から魅せられています。

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焼き締めの肌に金彩、銀彩が幾何学模様で施された美しさは、いつまでも眺めていたい気持ちになります。
食卓に華やぎと落ち着きを、同時に感じることが出来る器にそう出逢えるものではないと思います。
是非、秋の気配と.新鮮な作品に会いにステージへ。お待ちしております。(南村)

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「木と土と布 男三人展」 法嶋二郎 米倉健史 荢毛健作
2018年9月4日(火)~9月10日(月)最終日午後5時までです。

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