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ステージだより

2017年10月19日
田原良作さんの彫刻家具展「秋」が始まりました!

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雨の多い最近の天気。木々の葉があまり痛まない事を願う今日この頃です。

ステージでは田原良作さんの彫刻家具展が始まりました。

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ご存知の方も多いと思いますが、田原さんは元々彫刻家。
作品も彫刻と同じような方法で制作します。

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木の板からパーツを切り出して、接合していく方法が一般的な家具の作り方だと思います。
田原さんの家具は作り方が違います。
まず木々を接着していき、実際の家具の形より一回り、二回り大きな木の塊を作ります。
そしてその塊を彫って、削って、磨いて作品が出来上がります。


家具の種類は様々。
食卓用のテーブルや椅子、ハイバックチェア、子供も使える椅子。
コートハンガー、鏡、花器などまだまだ他にも色んな家具がございます。

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秋展ではより一層バリエーションが増えて楽しい展示になりました。
特に椅子では今までと違った雰囲気の作品もお目見えしています。

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また息を吞むのはこちらのガラスのテーブルです。
まるで湖の風景を切り取った様な作品。

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落ち葉を一枚浮かべたら湖の畔に居るような気分になれそうですね。
この様な作品を観たのは私も初めてです。
常に新しい表現をされる田原さんに感激しました。




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しっとりとした天気が続きますが、秋の森と田原さんの彫刻家具を是非観にいらして下さい!(本間)


田原良作~彫刻家具展「秋」
10月19日(木)~10月30日(月)
最終日は午後5時迄となります

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2017年10月11日
棚機津女さんの[裂織ちゃんちゃんこ展が始まりました!

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毎日少しずつ色づき紅葉が進む八ヶ岳倶楽部の雑木林です。
ステージでは秋の森に似合う裂織ちゃんちゃんこ展を開催しています。
作家さんはご存知「棚機津女」(たなはたつめ)さん。機織りをするお姫様という意味です!素敵なお名前ですよね。

2017101126.jpg写真右が棚機津女さん 左は我らがスタッフ南村さん


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「裂織」は古くなった布を裂いて紐状にし、主に横糸に使って織った織物です。
先人知恵、「もの」を大切にする心が詰まった技法でもあります。

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元々東北地方が発端だそうで、北欧でも「裂織」があるのだとか。
寒さの厳しい地域から生まれた暮らしの知恵なのかも知れませんね。
事実、裂織は服にするととっても暖かいですよ。
壁からの冷気を防ぐためにタペストリーとして裂織が使われたとも聞いたことがあります。


「ちゃんちゃんこ」と聞くと地味な部屋着を連想するかも知れませんが、
棚機さんの作品はとってもオシャレです。

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様々な色が配色された裂織。
パンツやインナーとの組み合わせも楽しくなるベスト。
着ていると薄手のダウンと同じくらい暖かいので驚きます。

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フード付きは可愛らしい雰囲気になります。
ジッパーなどが付いていないので、フードから襟元、裾まで続くラインが美しいですね。

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ロングベストやロングコートはドレッシーな雰囲気に。
また面積が大きいので織った生地の美しさ、迫力も感じて頂けます。


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色々な方に裂織を持って頂けるように、他にも色々なアイテムがあります。
ベレー帽やストールなどもアクセントにとってもオシャレ。

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バッグ、ポーチ、ティーマットなどは毎日使って頂けます。


2017101124.jpg「裂織」は後世に伝え残したいたい先人の知恵。
古い裂織を見るとつくる人が色で遊んでいたりして、遊び心や美意識も感じられるものです。
ただ生活のスタイルは年代と共に移り変わっていくもので、必ずしも昔の服が今着られるものではありません。

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棚機さんの作品は現代のライフスタイルの中でよりオシャレに身に着け、使って頂ける作品になっています。
重みのあるテーマを軽やかに、楽しく伝えられるのが棚機さんの作品の魅力です。

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棚機さんのお人柄もとっても素敵。
紅葉の進む倶楽部の森と棚機さんに是非会いにいらして下さい!(本間)


棚機津女
「裂織ちゃんちゃんこ展」
10月11日(水)~10月18日(水)
最終日は午後5時迄

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2017年10月 4日
無垢さんの秋・冬ニット展が始まりました!


標高1.350メートルの八ヶ岳。少しずつですが、紅葉が始まっています。
ステージでは無垢さんの「2017秋冬ニット&写真展」が始まりました。

2017100401.jpg春と夏、そして秋・冬展と1年に3回開催している無垢さんの展覧会。
楽しみにされていた方も多いと思います!

秋や冬は重ね着をしたり、コートを羽織ったり
また様々な素材や使い方を楽しめる季節ですね。

2017100402.jpg2017100404.jpg2017100403.jpg無垢さんのニットは美しいデザインと色使いが素敵で、着る人の人柄まで表現できるニットです。
自分の個性にフィットするニット、中には意外なニットが自分に似合って新しい発見があるかもしれませんよ。
素材が厳選されており、それは袖を通した時の肌触りや温もりから感じて頂けます。

2017100412.jpg2017100415.jpg2017100414.jpg2017100420.jpgウール、カシミヤ、モヘヤ、キャメル、アルパカなど秋冬ニットでは色々な素材を楽しんで頂けます。
中にはコットンとウール、リネンとウールなどの組み合わせなどもあり、暖かさはそのままにあっさりとした仕上げのニットもございます。


2017100406.jpg2017100407.jpg2017100409.jpg伝統的な横編み機を使い一着一着丁寧に編まれるニット。
良く見ると本当に手が込んでいます。

2017100423.jpg2017100413.jpg2017100416.jpg今回は素材の組み合わせが一段と面白い気がします。
色々と面白いデザインが施されているのに、無垢さんらしい上品さが魅力的ですね。

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2017100418.jpg2017100419.jpg2017100417.jpg秋冬展ではありますが、カットソーも充実しています。
素肌に直接触れるカットソーもまた、肌触りが良く手放せないという方が多いです。

2017100400.jpg2017100411.jpgオシャレを楽しみたい季節。
紅葉の始まった倶楽部の森と、無垢さんのニット秋冬展を是非お楽しみください!(本間)



無垢~2017秋冬ニット&写真展~
10月4日(水)~10月10日(火)
最終日は午後5時迄となります

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