ステージだより

2017年7月11日
「森のガラスとジュエリー展」が始まりました!

八ヶ岳も気温が上がる様になり、すっかり夏になりました。
森の木陰が涼しく気持ちの良い季節です。
そんな中森のガラスとジュエリー展が始まりました!
2つの工房4人の作家さんの作品をご覧い頂けます。

最初にご紹介するのは「あしたば硝子工房」の安本義博さんと東山千昭さん。
お二人はご夫婦、お二方とも吹きガラスの作家さんです。

2017071100.jpg2017071101.jpg安本さんの魅力は誰もが想像するガラスの美しさをシンプルに表現されるところ、ではないでしょうか!?
透明感だったり色が美しかったり・・・それが表現できるのは確かな技術があるからですね。

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様々な技法を使って作品をつくっており、作品のバリエーションの豊富さにも驚かされます。
時には金属の様な質感の作品もあります。

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新作のひとつは、倶楽部の雑木林の色を表現したガラス。お皿やボウル、蓋つきの器などで楽しめます。
夏の雑木林は緑が濃くなって落ち着いた雰囲気なのですが、作品を見て「なるほど」と思ってしまいました。

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さて東山千昭さんは女性らしい優しいガラスが魅力的です。
形やサイズ感も男性の作品とは違って感じるから不思議です。

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暮らしが明るくなりそうな、個性的だけど毎日使えそうな作品ばかりです。

2017071116.jpg2017071161.jpgまた東山さんの作品で人気は風鈴です。
様々な風鈴がありますが、東山さんの風鈴はガラスの大きさや厚みもあって、美しい音と落ち着きをも感じられますよ。
微妙な音の違いを試して、お気に入りの風鈴を楽しんで下さい!

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次にご紹介するお二人もやはりご夫婦、「もりのわ工房」の渡辺保男さん渡辺仁芳子さんです。
保男さんは金槌で叩いて形作る鍛金(たんきん)という技法を使い作品をつくられます。

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鍛金でつくられる良さは、滑らかで微妙な曲線とやはり金槌の跡が残る温かみでしょうか。
金属の硬さやシャープさ、重量感を感じる作品もありますが、金槌の跡が心地良いと思いませんか!?
また本当に優しく温かみのある形の作品もあります。ぜひ鍛金ジュエリーの魅力を感じて下さいね。

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最後にご紹介するのは渡辺仁芳子さん。
仁芳子さんも吹きガラスの作家さんですが、作品はとても個性的でやはり色々な表現方法をお持ちです。

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器などは「とろり」とした柔らかい形が特徴。
中には金魚が泳いでいたり小鳥が飛んでいたり・・・。

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かと思うととってもデザイン的な作品もあります!

2017071145.jpg2017071148.jpg2017071149.jpgファンの方も多いと思いますが、ガラスのジュエリーは宝石とも違った魅力があり本当に美しいですね。
微妙な色合いを表現できるのもガラスならでは。

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また金属の部分は保男さんが制作されており、金具まで手作りのジュエリーとなりますよ。
皆さま段々とバリエーションを広げていくのが楽しそうです!

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いかがでしたか?どの作品も八ヶ岳倶楽部の森にピッタリ似合っていると思いませんか!?
夏の森と、ガラスと、ジュエリーを是非楽しんで下さい!(本間)


「森のガラスとジュエリー展」
7月11日(火)~7月19日(水)
最終日は午後5時迄となります

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