ステージだより

2017年4月25日
職人の仕事展・春が始まりました。

八ヶ岳でも段々と暖かい日が増えて来ました。そんな中「職人の仕事展・春」が始まりました。
ご存知の方も多いと思いますが、三宅治良さんはステンドグラスの作家さん。
職人さんの親方的存在でもあります。

シンプルなデザインで透明感のある三宅さんのステンドグラスは、この雑木林にとてもよくマッチしています。
さり気なく、でも存在感のあるステンドグラス。
パネルは住宅や建築に合わせてデザインを注文する事が可能です。自分だけのオリジナルを楽しんでみませんか!?

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山本達也さんはバーナーワークの作家さんです。
硝子の棒をバーナーで溶かしながら、様々な作品をつくります。
まるで飴細工の様に柔らかく、みるみると形が変わっていく制作の様子はずっと見ていても飽きません。
硝子ペンは想像以上に書き心地が良く、インクも長持ちします。アクセサリーは男性にも女性にも人気ですよ。

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笠松加葉さんは工芸の中でも希少伝統工芸と言われる加賀象嵌を制作する作家さんです。
金属の板に別の金属をはめ込む技法で、表面は平らに磨いてあります。
色の違う部分はすべて別の金属が象嵌されていますよ。
技術はもちろんですが、そのデザインは笠松さん独特の世界観を感じて頂けます。
アクセサリーもデザインが充実、ぜひ身に着けて楽しんでみて下さい。

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林久雄さんは組子という伝統技法を使いオブジェのあかりをつくります。
組みパターンは沢山あり、リズミカルなものから、シンプルなもの、落ち着いた雰囲気のものまで実に様々です。
材料は青森ヒバを使っています。もともと良い香りのする材料ですが、電球の温度で温められるとより一層香りが強く感じられます。
日本の伝統技術なのにどこかモダンな雰囲気がある林さんのデザイン。お部屋の空気をガラッと変えてくれそうです。

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最後にご紹介するのは大川公一さん。ご都合で今回在廊できないのが残念ですが、変わって私たちが紹介させて頂きます!
大川さんは正藍染の作家さんです。藍染は私たち日本人になじみ深く、その色合いはホッとしますね。
一言に藍染と言っても染める回数で色合いが変わり、印象もずいぶん違うもの。
大川さんは様々な洋服にも仕立ててくれます。Tシャツ、襟付きのシャツ、ベストやコートなどもあります。
綿だけでなくウールを染めたものもあり、藍染の奥深さを感じて頂けます。

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2015042535.jpg職人の仕事展は5月1日までの開催。カタクリ満開の雑木林を散歩しながらステージもお楽しみください!(本間)

職人の仕事展・春
4月25日(火)~5月1日(月)

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