ステージだより

2017年4月 3日
春誘う絵画展 パート2

春誘う絵画展 パート2をお届けします

ここ八ヶ岳倶楽部の雑木林でも日に日に春らしさが増してきました。
今日は絵画展のパート2をお届けします。

名村仁さんは「彩色組み絵」というオリジナルの絵を描かれます。
絵の材料には木を使います。
木の板は絵の線にそって糸鋸でくり抜いてゆき(ジグソーパズルの様と言ったらイメージ出来るかもしれません!)
くり抜いた一つ一つの材料の角を削って、色を塗ります。そして元の絵の通りにはめ戻すと作品が完成。
材料の角を削っているので絵に陰影ができて立体感が生まれます。
野山の風景や生き物が出てくる絵とその色づかいは、観る人の気持ちを明るく暖かくしてくれますよ。


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日本人の感性にピッタリと合うステンドグラスをつくるのは三宅治良さんです。
様々な色を使ったキラキラとしたステンドグラスは異国の雰囲気があり綺麗ですよね。
でも三宅先生の表現する色の少ないステンドグラスは凄く透明感があり落ち着いた雰囲気。海外のステンドグラスとは違った魅力があると思いませんか?!
シンプルで空間を邪魔しないのに、存在感と美しさがきちんと伝わってきますね。
常夜灯でも間接照明としても素敵なフットランプ、今回は様々な小鳥のデザインを用意して下さいました。お部屋のアクセントにいかがでしょうか。

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さて最後にご紹介するのがカシュガイ族の人たちがつくるギャッベです。
八ヶ岳富士見町「おぐさんち」のオーナー小倉直樹さんのご協力を得て今回ご紹介することが出来ました。
ご存じの方も多いと思いますが、ギャッベはイランの遊牧生活を営む人々によって織り継がれてきた絨毯です。
日本のデザインとは違っているのにどこか懐かしい気がするのは、草木染の風合いや手織りの温もりを感じるからかもしれません。
図案や色にも意味が込められているそうです。
羊毛で織られた毛足の長いギャッベは冬暖かいだけでなく、夏も涼しく感じるそうです。
今回は絨毯の他にチェアマットやクッションもご用意致しました。
ぜひその感触を確かめてみて下さい。

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「春誘う絵画展」は4月11日(火)まで開催しています。(本間)


「春誘う絵画展」
3月31日(金)~4月11日(火)2017040302.jpg

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