ステージだより

2017年3月31日
春誘う絵画展がはじまりました!~パート1~

恒例となりつつある「春誘う絵画展」久しぶりに会場をステージに戻し始まりました。
この季節に絵画に触れるのは楽しいですね!

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高泉幸夫さんは八ヶ岳倶楽部でのみ、展覧会をして下さる貴重な作家さんです。
そして今年の夏の個展では倶楽部20周年を迎えます。
ご存じの方も多いと思いますが、高泉さんは水彩画の作家さん。
色を何層、何十層も重ね描き、深く透明感のある作品が特徴です。
高泉さんの作品を観ていると、自然と気持ちが落ち着いてくるから不思議です。
八ヶ岳倶楽部の雑木林や自然、植物をモチーフにした絵たち。その懐かしさや美しさを感じてくださいね。

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同じ水彩でも淡彩で描かれる流郷由紀子さん。
スラスラと流れる様に描かれ、優しく女性らしい絵にはファンがたくさん!
バラやリンゴの絵に馴染み深い方もいらっしゃいますね!?
流郷さんの絵は思わずその場に行きたくなるような、不思議な臨場感があります。
またどんな素材にも絵を描かれ、その中でもタペストリーや有田の染付器は人気。
流郷さんの器は日々の暮らしの中にアートを感じることが出来、豊かな気持ちにしてくれますよ。

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素材が変わり、米倉健史さんはキルトで絵を描く作家さんです。
布を染めるところから始まる作品づくり、微妙な色合いは正に絵の具で色をつくる様。
布と針でチクチクと縫い合わせて製作してゆきます。
米倉さんの絵からは風の薫りなどが届いてくる様で、観ていてとっても良い気持ちになります。
植物の生き生きとした姿も伝わってくるから凄いですね!
コーヒーカップやチェア、自転車などが必ず入っていて人のいる温度、気配が伝わって来るようですよ。

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陶板画を描く棒田和義さんは金沢の作家さん。
九谷の土を活かした作品は半立体につくられており、キラキラした釉薬と相まって太陽の温度や光を感じると思いませんか?
大きな作品はもちろん、手のひらサイズの作品でも街並みのもつ雰囲気がきちんと伝わってきます。
平面の絵も描かれます。遠くに残雪の山が見え桜が咲いている風景はとっても日本的ですね。

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パート1はひとまずここまで。パート2も楽しみにしてください!
「春誘う絵画展・春」は4月11日(火)まで開催しています。(本間)


「春誘う絵画展」
3月31日(金)~4月11日(火)

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