ステージだより

2017年3月17日
「春の花うつわ展」が始まりました!

20170316.jpg

雑木林で今年一輪目のフクジュソウが咲きました!八ヶ岳倶楽部にも春がきましたよ。
ステージでは「春の花うつわ展」が始まりました。
14名の作家さんの花器や器、アートフラワーをご紹介致します。


最初にご紹介するのは彫刻家具作家の田原良作さん、ご存じの方もきっと多いですね。
作品をおくと周りの空気が動き出すような「かたち」は思わず手で触れたくなります。
木の木目や色合いはホッするから不思議です。

2017031600.jpg2016031601.jpg2017031602.jpg


法嶋二郎さんも木工の作家さんです。日本の伝統的な技法を取り入れ家具をつくります。
花器にも随所にそんな技術が盛り込まれています。
鉋(かんな)で仕上げられた木の表面は滑らかでつるりとしており、エッジが綺麗にでるのも特徴です。
シンプルだけと使う事をよく考えられているデザインが素敵ですね。

2017031603.jpg2017031604.jpg2017031605.jpg


さて作品は陶芸に変わります。
土屋義宣さんは「いろとりどりの器」をつくられます。
椿の絵が描かれた器はまさに「花のうつわ」ですね。
お祝いの日にも、もちろん毎日の器としても使い心地が良いですよ!
吊り花器は土屋さん定番の作品、鉄の部分も自身で製作しています。

2017031606.jpg2017031607.jpg2017031608.jpg


次にご紹介する「紅彩窯」さんは小川さち子さん髙芝孝子さん2人の工房です。
最初にご紹介するのは小川さち子さんの作品。
「紐づくり」といって粘土を細く紐状にし、編んだり巻きつけてつくる器です。
根気のいる仕事、よく見ると紐の細さに驚きますよ!
表面には蚊帳の跡が施されています。色もとっても落ち着いていて、凛とした空気感をまとっています。

2017031612.jpg2017031613.jpg2017031614.jpg


髙芝さんの作品は、土の中に永く眠っていた古い時代の焼き物を思わせる様な雰囲気が魅力的です。
その作品もまた手に取って手触りを確かめたくなります。
女性らしい優しい表情が伝わりますか?!
食器はお客様にはもちろん、倶楽部の女性スタッフにも人気です。

2017031609.jpg2017031610.jpg2017031611.jpg


さて今日最後にご紹介するのは「森の会」さんのアートフラワーです。
花びら一枚、葉っぱ一枚からつくるお花はまさにアートです。
植物が大好きでしかも良く観察しているから出来る作品、飾る場所を選ばないところも魅力的ですね。
さりげなく様々な場所に飾って頂きたいアートフラワーです。

2017031616.jpg2017031618.jpg2017031617.jpg


早春の八ヶ岳倶楽部、そして「春の花うつわ展」をぜひ見にいらしてください。2017031719.jpg(本間)
「春の花うつわ展」
3月17日(金)~3月27日(月)

最新のお知らせ

月別のお知らせ