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ステージだより

2016年5月18日
アトリエJunko「テーブルウェア展」が始まりました

DSC_2606.jpg雑木林の木々は日に日に葉を大きく広げています。お花の開花もミツバツツジからヤマツツジへと移り変わってきましたよ。

お待たせしました!アトリエJunko 赤松純子さんのヨーロッパ直輸入「テーブルウェア展」がスタートしました。

DSC_2553.jpg会場には幾つかのシーン別にコーディネートされたテーブルとアイテムが展開されています。
会場に入って直ぐのテーブルは大きな鏡がセットされ春、初夏の雑木林の風景が映り込み森と一体に!

DSC_2638.jpgその他にはエレガントなテーブル、リゾートらしいテーブル、海やガーデンパーティーをイメージしたテーブルやコーディネート、大小20くらいのシーンがご紹介されています。

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赤松さんは他のステージの作家さんとは違い、自ら世界中を歩き回ってテーブルウェアを輸入される方。そのウェアをテーブルコ―ディネートと共に紹介して下さいます。
赤松さんの感性で選ばれたウェアたち。素材やデザインはもちろんメーカーや職人さんがどんな情熱や愛情をもって作っているか、そんなストーリーまでもが品物の一部。お話しを聞いていると本当に感動し、赤松さんのそのお人柄にファンになられる方がとっても多いのです。
コーディネートがとっても素敵。上品で優雅なのに決して息苦しさや華美な感じを受けないから不思議です。

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DSC_2643.jpgこちらはフランスリモージュの器です。
白磁に鉱物釉を焼きつけ、東洋を思わせる磁器を発信しているブランドだそうです。
洋食器としては珍しい貫入施しややつや消しの「クラックドシリーズ」はシックな仕上がり。

DSC_2633.jpg同じブランドの「ミッドナイト」では和食器の焼締めの様な風合いが魅力的です。


DSC_2618.jpgDSC_2620.jpg格調が高く伝統的でどの時代でも古くならないこちらの食器はドイツのブランドです。
優しいグレー色はハンドペイントによるもの。ドイツらしいきちっとした仕上がりが好きと言う方もいるのでは?!
プレーンなホワイトは他と組み合わせやすそうですね。


DSC_2610.jpgDSC_2613.jpg15世紀、ベニスで製作されていたデザインの復刻グラス。
宙吹きで造られたこだわりのグラスはチェコ製です。
薄く色づいたガラスがデザインととっても合っており、またラインナップも充実しています。
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DSC_2623.jpg銀器もフランス、イタリア、ドイツのブランドがありますが、お国柄が何となく分かる気がして不思議です。
自分の好きなブランドや国などが分かるかもしれませんね。

DSC_2589.jpgまだまだご紹介したいのですが、続きは店頭で!
会期中赤松純子さんもいらっしゃいます。是非一緒におしゃべりしながらお気に入りのテーブルウェアをお選び下さい!(本間)



DSC_2603.jpgアトリエJunko 
「テーブルウェア展」
5月18日(水)~6月2日(木) 最終日は午後5時までとなります

2016年5月 4日
田原良作さんの「彫刻家具・春展」が始まりました!

ゴールデンウィークも後半に突入。ステージでは田原良作さんの彫刻家具展がスタートしました。

DSC_1916.jpgご存知の方も多いと思いますが、田原さんは元々彫刻家。
そんな田原さんだからこそ生みだされる家具の世界を少しご紹介致します。


DSC_1856.jpg彫刻家具という名前がつけられたのには2つ理由があります。
ひとつは先程お伝えした彫刻家であるという事。
そしてもうきとつは彫刻を彫る時と同じプロセスで作られている為です。

DSC_1858.jpg一般的には部品ごとに成型し最後にジョイントし完成する事が多いと思います。
田原さんはまず木を集成、接着し木の固まりを作ります。
その後ノミやヤスリを使って形づくっていきます。
滑らかな形は木を触りながら、木と相談しながら出来上がるのではないでしょうか!?

会場に入り作品を見たほとんどのお客様が手で触れて感触を確かめられます。
それほど思わず触ってみたくなる魅力的な形なのですね。


DSC_1875.jpgさて今回も沢山の彫刻家具がお目見えしました。
直径145センチある丸テーブルは落ち着いた安定感のある形です。

DSC_1877.jpgDSC_1881.jpg天板は素直な木目のチーク材。木目を見ているだけでも気持が落ち着くから不思議です。
彫刻が施されたところは撫でて色も良くなりそうですね。

DSC_1885.jpgテーブルの内側から伸びる脚は中板も支える構造になっています。
この収納は便利で機能的。


DSC_1861.jpgDSC_1866.jpg大きなクスノキで造られた火鉢とベンチのセット。
年輪の重なりが一目で分かり、時がとじこめられた様。使う事でまた新たな時が刻まれます。


DSC_1887.jpg田原さんの家具で是非触れて欲しいのが椅子。
機能も形も様々ですが、自分の身体にあった椅子が見つかると感動のかけ心地です。

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花器もバリエーションが多く人気。

DSC_1908.jpgDSC_1909.jpgDSC_1898.jpg花束を手で持っている様なデザインも優しくて素敵な形ですね。


DSC_1907.jpg材料を大切にする田原さん。
端材を活かして作った「立つバターナイフ」や「鳥のバターナイフ」
お皿を汚さず置き場に迷いません。
使わない時はテーブルの上のオブジェにもなりますよ!

ここまで読んで下さり、作品とそして田原さんに会ってみたいと思われたのでは!?
ようこそ、彫刻家具の世界へ! (本間)

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良工房 田原良作
「彫刻家具・春展」
5月3日(火)~5月17日(火) 最終日は午後5時までとなります

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