ステージだより

2016年4月 6日
加藤信義展が始まりました!

カタクリの花が咲き始めた八ヶ岳倶楽部の雑木林、ステージでは今年初めての個展が始まりました。
トップバッターはアイアン作家の加藤信義さんです。
DSC_0660.jpgギャラリーでもお馴染、ファンだという方も多いのではないでしょうか!?
加藤さんの作品でまず最初にイメージするのが、「生き物」と「花器」です。
DSC_0688.jpgイヌやネコ、ウサギ、森の妖精なども登場し、ガラスに花が活けられる様になっています。
鉄の堅く冷たいイメージを覆す、何とも優しく愛くるしい作品たち。


DSC_0691.jpg楽器を演奏しているイメージをお持ちの方もいると思います。
木の切り株に座ってチェロを演奏する作品は、大らかで堂々としている様に見えますね。


DSC_0694.jpg今年の新作はハープです。
ハープの広がる音色と春の芽吹に思いを重ねる私でした。


花器には様々なバリエーションがあります。
吊り型のもの、オブジェにさり気なく活けられるもの。
木の葉の花入れはとっても可愛らしく爽やかにも感じます。
DSC_0713.jpgDSC_0714.jpgDSC_0669.jpgDSC_01.jpg今年も花入れを沢山作って来て下さったので、是非お気に入りを探して欲しいです!


アイアンの作品は細いラインで絵や模様を描く事が出来るのも特徴のひとつです。
壁掛けフックも、絵をプラスする事が出来白壁にも木の壁でも似合います。
DSC_0673.jpgDSC_0716.jpg細いラインは立体にも生かす事が出来ます。

DSC_0698.jpgDSC_0700.jpgどんぐりを持って行進、、、階段を上る妖精。
フラワースタンドとしてもご利用頂けるこちらの作品。立体の面白さが良く分かります。

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元々は抽象作品をつくられていた加藤さん。たまに登場するシックな作品も魅力的です。
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錆びを活かした作品では黒く塗装し引き締まったものとは違う明るさと温もりがあると思いませんか?
また錆びた表情から時の経過を感じるから不思議です。恐竜では時の経過を表現するのにピッタリですね。


そして、加藤さんの個展ではフルートの演奏も是非楽しんで下さい!
1年中制作活動をしている作家さん個展の時は唯一手を休ませる時でもあります。
春のステージで加藤さんの作品とフルートをぜひ見に、聴きに(笑)いらして下さい。     (担当 本間)
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DSC_0664.jpg■加藤信義展「春だ!四月だ!!アイアンだ!!」
4月6日(水)~4月12日(火)最終日は午後5時までとなります
※都合により7日(木)8日(金)加藤さん不在、9日(土)より在廊下さります

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