ステージだより

2016年2月 9日
「北欧に学ぶ森の暮らし展」パート2

DSC_9130.jpg2月も中旬を迎えどんどんと太陽の光が強くなっている気がします。

ステージでは「北欧に学ぶ森の生活展」を開催中。
今日はレポート第二弾です。

「北欧の匠」さんは銀座に店舗を構えておられます。
その名の通り北欧の作家の作品や現地の方々が制作する素晴らしいものを揃えておられ、今回もご協力をお願いしました。
DSC_9133.jpgご存知の方もきっと多いはず。
こちらはフィンランド北部ラップランドの人々に古くから伝わる「ククサ」。
ひとつひとつ丁寧に白樺のコブをくり抜いて作られているそうです。

塩水て煮て木を締め、コーヒーに浸し仕上げられており、独特の木目と美しい光沢が魅力的。
使えば使うほど味わいに深みが出てきそうです。
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サーメの象形文字の刻印が入ったキーリングはとても人気。
素材にはトナカイの角が使われているのです。
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象形文字は雰囲気があり、その「意味」も面白いですよ。
「ちから」「トナカイ」「雪の結晶」とか、中には「最高のパートナー」や「お医者さま」を意味するもの等様々です。
DSC_9484.jpgキーリングの他にアクセサリーもあり、麻紐は蜜蝋が施されています。
独特の温もりを感じますね。
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今回初登場のバッグはサヴォッタというブランドです。
手持ちにもバックバッグにもなる形にデザインされています。
DSC_9475.jpgオリーブグリーンに革のベルトがシンプルだけどお洒落だと思いませんか?
どちらの素材も使い込むほどに自分に馴染んでくれそうな気がします。
DSC_9476.jpgまたガラス作家のトーベンさんがつくるキャンドルホルダーは、氷の様な透明感とひらひらとした形が美しい作品。
ろうそくの光や太陽の光を受けると更に美しさが増してくれます。
冬の凛とした空気にも似ている気がします。
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さて次にご紹介するのはアイフェローズさんのアイテムたち。
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北欧の様々な雑貨を紹介してくれます。
キッチンツールでは天然素材の木やフェルトを使ったものが人気。
DSC_9515.jpg中でも好評なのはフィンランドの首都ヘルシンキを拠点に活動するブランドの「デコランド」のフェルト雑貨。
天然ウールの触れ心地のよさ、100%ハンドメイドの質の高さにこだわっています。
DSC_9517.jpgウールが燃えにくい素材だという事はご存知でしたか?!
繊維の中に沢山の窒素や水分を含む為燃えにくいとても安全な素材だそうです。
またエピキューティクルというとても薄い膜で覆われていて、表面に汚れが付きにくい素材でもあるのだとか。
ポットマットなどは正にもってこいの素材ですね。
カラフルでありながら、決してうるさくない色使いには感心させられます。
テーブルランナ―にしてもとってもお洒落です。


ナチュラルな木製のアイテムも欠かせませんね。
バスケットは手触りが優しく、蓋をかぶせる時の「コツン」という音も耳に心地良く感じます。
000_0182.jpgとめ具には編みこんだ藁が使用されており、細部まで丁寧に作られています。
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キッチンタオルのデザインは、主に1950年~70年代のものだそう。
コットンとリネンでできているタオルの肌触りはサラッとしており爽やか。
また乾燥性の高いリネンはとても衛生的に使って頂けます。
DSC_9520.jpgアイフェローズさんのアイテムはパッケージングが可愛らしく、プレゼントにするのにもピッタリですよ!
000_0189.jpgどれも手作りにこだわったアイテムたち。
長く大切に使える道具はいかがですか!(本間 )
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「北欧に学ぶ森の生活展」2月1日(月)~2月29日(月)



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