ステージだより

2016年1月 4日
ステージ展覧会パート4

ステージ担当の本間です。
2016年にはいっても暖かい日が続いている八ヶ岳。
ちょっと雪景色が見たい気もしますが・・・、道路状況はとても良いのでお車の運転はいつもより安心ですよ!

さてパート4は2人の女流陶芸家「紅彩窯」小川さち子さん、髙芝孝子さんからスタートです。

■~紅彩窯~小川さち子さん 髙芝孝子さん 会期:8月26日(金)~9月2日(金)

■小川さち子さん
女性らしい、丁寧で根気のいる作業。形作った粘土の上に、細くした紐状の粘土を重ね2重の構造になっています。
紐状の粘土が乾きやすい為丁寧に、そして「えいやっ」と一気に仕上げねばなりません。
出来あがった作品は落ち着いた雰囲気、釉薬の色や紐にたまった表情がとっても面白いと思いませんか!?
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■髙芝孝子さん
高芝さんもとても個性的です。
使う人のアイディアでいかようにも楽しめる作品は、大胆でしかし土の優しさや温度が伝わってくる様。
そんな作品とまたガラッと雰囲気の違う食器も作られます。
良く見るとあちこちに作家さんのセンスが光り、食卓が楽しげになりますね!
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■山口堅造さん 山口みちよさん 会期:9月3日(土)~9月7日(水)
山口堅造さんは八ヶ岳俱楽部の創立メンバーです。
金属を叩いて形作る鍛金(たんきん)という技術で作品を作られますが、鍛金好きの方には是非ご覧頂きたい作家さん。
「これぞ鍛金!」という作品達です。
今回はそんな中でもユーモアがあり上品な可愛らしさのある作品が届きました。日々の暮らしの中に凜とした空気が流れます。
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■山口みちよさん
みちよさんは主に鉄を使い作品を作られます。
スマートで優しそうなお人柄。大きな作品が届いた時には「女性がこんなに大きく重たい作品を作っているんだ」と驚きました。
重たい鉄が自由自在に形を変え、どっしりと構えています。大らかさと落ち着きを感じ、心が静まる様な気がします。
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■吉田直樹さん 会期:9月8日(木)~9月14日(水)
吉田さんの世界観に魅かれる方は多く、ファンだという方も多いのではないでしょうか。
「音楽」を木で表現する吉田さん。音こそ出ませんが、まるで楽器の音が聞こえてくる様です。
楽器を演奏される方もそうでない方もきっと楽しんで頂ける作品です。
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■岡下勝敏さん 絖理海さん 会期:9月15日(木)~9月21日(水)
親子の絆展もすっかりお馴染になりました!
■岡下さんは木彫フクロウの作家さん。きっと「私も持ってます!」という方も多いのでは。
岡下さんの作品は他に花器などもあります。
どれも木の個性を活かしたものばかり。木目がどんな形で出てくるのか、節も活かす事を考えて作られます。
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岡下さんの背中を見てきた海さん。
ひとつひとつ丁寧な手作り。そしてその制作される作品の数が半端ではありません。お父様の岡下さんもやはりそういう方、海さんもきっと引き継いでいます。
いつ寝ているのだろう!?と思う程の数。海さんの帽子は形のバリエーショも色使いも豊富にあり、お客様も凄く楽しそうに選ばれます。
そしていつも進化している海さんの帽子、きちんと新作も登場します。
夢中で制作されているからこそ、新しい形が生まれる。作家さんは凄いなと感じる瞬間です。
DSC_8143+1.jpg以上パート4でした。
次回パート5で全てご紹介が出来る予定です。楽しみにされて下さい!(本間)

■謹賀新展■
12月26日(土)~1月11日(月)

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