ステージだより

2015年9月11日
森のフェルトアート展~小沢智恵子

清々しい木洩れ日が久し振りの本日、森のステージが風と光を受け、幻想的な空間に一変しました!

空間を演出するオブジェから、世界に一着のコスチュームやショールなどまで生みだす、足利と蓼科を拠点に制作をなさるアーティスト、小沢智恵子さんの展覧会が始まりました!

森からインスピレーションを受けて制作をする小沢さんの作品からは、"かたち"というより、掴み取れない"感覚"を手にする印象を受けます。

森に入った際に人が感じる何か。

さて、今回はどんな作品が届いたでしょうか。

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小沢さんの作品はいつも森にとても良く似あいます。

蓼科の1500mの森にもお住まいの小沢さん。

森は森でも、北八ヶ岳の森の印象は一種独特な世界観があります。

小沢さんのオブジェはそんな世界をいつも感じさせてくれるのです。

今回登場の「種の記憶」という空間に浮遊する作品もその一つ。

今回は、以前真吾さんが気に入って求めてくれた「繭」のオブジェを再び持って来てくれました。

テラスに自由に佇む繭たち、光を浴びて気持ちよさそうです。

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そしていつも作品から感じるのが、「風」

シルクを使ってつくられる小沢さんの作品は、風の通り道ステージにぴったりです。

今日も良い風が吹き、作品が風とが一体となる瞬間です。

この風を皆さまにも感じていただけると良いのですが。DSC_3610.jpgDSC_3630.jpg


小沢さんの作品でいつもとても人気なのが、ショールやコスチュームです。

オーダーメイドも出来、華やかな印象を受ける作品は、さまざまなハレのシーンや、ステージに立たれるような方にも大変人気です。

これらの作品も「森」や「樹々」をイメージなさっている小沢さん。

葉っぱの葉脈を感じるショールも、使い方の自由度が高くて、素敵ですよ♪

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今回は大きなフェルトの絵画も登場です!

「もしも羊が音楽だったら」というタイトルがついているこちらのタペストリー。

感じるイメージは様々に・・・。

素敵な作品です。

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また今回はフェルトの小物と共に、先日ギャラリーブース展に出て頂いた"李慶子"さんのガラスのオブジェもお預かりして、一緒に展示しております。

「森」がテーマの作品は、不思議と素材が違っても同じ空間で調和がとれます。

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まだ緑が眩しい秋の始まりの森。

森とフェルトアートの空間で、あなただけの森の時間を感じてみませんか。

「森のフェルトアート展~小沢智恵子」DSC_3635.jpg

9/11(金)~9/17(木)

10:00~19:00

※最終日は午後5時までとなっております

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