ステージだより
秋ですね。
肌寒い朝晩に、少し冬の景色を思い浮かべながら、今からやってくる紅葉に胸をドキドキさせる今、
森には"タマゴダケ"と同時に"ベニテングダケ"も姿を見せるようになりました。
そんな秋に、華やかな展覧会が始まりました!
飯田深雪さんのお教室から発足し、八ヶ岳で展示をしたい!とお集まりの「森の会」のみなさん、今年で16年のお付き合い、8回目の展覧会が始まりました!
本来のテーブルマナーでは生花を使わないことから、芸術的で華のあるアートフラワーをつくることを始められた飯田深雪さん、そしてそこから広がった完全な手作りによるオートクチュール フラワーの世界。
さて、2015年はどんなお花が届いたでしょうか?
私が今回、一番心を奪われたのは、やはりこれでしょうか!
俱楽部の雑木林もはぜた可愛い実でいっぱい♪みなさまお馴染の「ツリバナ」です。
実の下がる茎の部分など本当によく出来ていて、とっても愛おしい一点です。
その他、四季折々の野草をメインとした花々の可憐で美しい姿が沢山見受けられます。
季節と共にご紹介してみると・・・
~春~
福寿草が出てきました!
鉢植えだって可愛いんですから!
~夏~
真吾さんの寄せ植えにも入っていたなぁ、元気の出る輝くナスタチウム♪
~秋~
さて、今の季節と重なる秋にはどんなお花が届いているかな?
ワレモコウにオミナエシ。秋ですね~♪
草花から秋の空気が届きますでしょうか?
今回もたくさんの「森の会」のみなさんとそのご友人方で盛り上がっています。
今回の参加者はこちら、パパさんとの記念撮影も素敵です♪
普段あまりお目にかからない種類のアートフラワーにも出逢える展覧会、
ぜひ、秋の始まりにオートクチュールのお花たちに出会いにいらしてくださいませ!
「森の会Ⅷ~森からのたより~ 深雪アートフラワー展」
9月25(金)~10月1日(木)
10:00~19:00
※最終日は午後5時までとなっております
いつか一人前の作家として独り立ちをしたら、一緒に個展をやろう!という木彫作家、父岡下勝敏さんの想いから始まった「親子絆展」。
すっかりお馴染みの空間となって参りました!
みなさん既にそれぞれ楽しそうに作品をみておられますね♪
さてさて、今年のお二人の作品は・・・?
岡下勝敏さんは木彫作家で、若き時代に旅の途中で訪ねた北海道で出会った木彫りが、生涯の作家人生のはじまりとなるきっかけだったそうです。
北海道では熊の木彫りなどをメインに彫っておられましたが、北海道の"シマフクロウ"にいたく感動した岡下さん、いつか独立したら「フクロウ」を彫るぞ!と決めておられたそうで、飛騨高山にお住まいになってからは、地元の木を主につかいながらさまざまな作品を生みだされております。
人の人生はどこで何に出逢って変わってゆくか分かりませんね。
そんな岡下さんの代表的な作品であるフクロウは、凛とした利発そうな表情の中に優しさが現れているようで、いつ見てもホッとする作品です。
フクロウは、「不苦労」他、色々な由来で縁起の良いモチーフとして人気もありますし、海外でも学芸と知性をつかさどるお守りであったりと人々に愛される存在、俱楽部のお客様とお話をしていると、しょっちゅう「飛騨高山の作家さんのフクロウの木彫り持ってるよ!」という言葉をお聞きします。
今年で俱楽部18年目になる岡下さんのフクロウは、たくさんのお宅に幸せを届けているようです。
フクロウの他にもたくさんの素敵な作品が♪
さて、こちら。
何を彫っていると思いますか??
八ヶ岳俱楽部にいらした方、通販サイトを覗いて下さったことがあるかたは見た事があると思うのですが、、、
"ホオズキ"、"どんぐり"、"りんご"シリーズのアクセサリーたちは、こうして一つ一つ岡下さんの手で丁寧に丁寧に彫られて生まれてくるのです。
一番人気はやっぱりホオズキ。
色といい、形といい、思わず手にとってしまいます。
その他、ブローチやネックレスも朝から人気ですよ♪
そして、小さいけれど存在感が愛おしい、こんな素敵な作品も。
木彫りは岡下勝敏さんが彫り、絵付けは奥様の美智子さんが描かれるシリーズ、「空豆のお雛さま」は、定番の人気作品です。
空豆の蓋を合わせるとそれはそれは気持ちよいピッタリ感。
職人の手仕事の素晴らしさをどの作品からも感じる、岡下さんの作品です。
さてお次は娘さんの絖理海(わたりうみ)さんのご紹介を。
あることがきっかけで、何か自分の手で生みだせるものを職にしたい!と選んだのが帽子だったそうです。
はじめは靴と帽子で迷ったそうですが、お人柄といい、生みだす作品といい、お客様の喜ぶ姿を年々重ねる度に、
海さんは帽子作家で良かったなあー!!
と、心から思う今です。
さて、今回の新作は・・・
こちらの「ベレー!!」
全体の幅に変化を持たせたデザインは、被り方、被る人によってまるで違う帽子に見えてしまうほど!
色のバリエーションが多いのも、海さんの帽子の特徴ですが、必ずぴったりな帽子に出逢える!
そんな帽子作家さんなのですよ。
そして彼女の帽子の素敵な所は、「男女兼用」のデザインがあるということ!
こちらの"ナインハット"は男性にいつも大人気♪で、みなさんその場で被って帰られるのが常!
今日も朝から男性が素敵に被って帰られたり、宗助店長もオーダーでご注文をされたりと、変わらぬ人気です。
そしてお次に、ご紹介するのが、秀逸すぎるデザインの"チロルハット"
これからの秋・冬に向けて、ソファなどの家具に使用する生地を素材としてつかったものでズラリと!(形がしっかり決まって被りやすいんですよ)
被り方で、装い、性別の壁も超えるデザインを自ら海さんにモデルになって頂くと、このような感じに。
①チロルハットとして
男性に被っていただくと、とっても格好よく、折り返した色とのコンビネーションが絶妙です。
②普段の装い、日射しよけに
つばを下ろしてしまうと、なんと普通の日よけにもなるお帽子に。
ちらりと見える、内側の色がやっぱり要です。
お顔周りも明るくすっきり、少し活動的な印象に。
左右片側のつばを上げてみると・・・
素敵でしょう?
その他、リバーシブルの遠州紡を使ったチューリップ型のシリーズや、ニット帽型のキャップなども日常に、ご旅行にと気軽に被れて素敵です。
親子の「絆」展ですが、もうひとつ忘れてはならないのが、こちらの「家族」の存在です。
お母様が岡下さんの作品に生ける花はそれはそれは素敵で、毎年飛騨高山のお家のお庭からご持参下さる草花は、どれも楚々と伸びやかで、木の器にぴったりです。
それから・・・
海さんにはもう二人、心強い、癒しの家族が^_^
八ヶ岳俱楽部の展覧会では、皆に大人気の"倫太郎"と"柚"です。
18日からの1週間、3人と2頭の5人家族が皆さまをお待ちいたしております!
(中村)
「親子「絆」展...岡下勝敏×絖理海 木彫と帽子」
9月18日(金)~9月24日(木)
10:00~19:00
(シルバーウィーク中は
レストラン...8:00~10:00朝食タイム
10:00~20:00ラストオーダー
ギャラリー...9:00~20:00
中庭...9:00~20:00
桂...9:00~20:00
ステージ...9:00~19:00となっております)
※個展最終日は午後5時までとなっております。
清々しい木洩れ日が久し振りの本日、森のステージが風と光を受け、幻想的な空間に一変しました!
空間を演出するオブジェから、世界に一着のコスチュームやショールなどまで生みだす、足利と蓼科を拠点に制作をなさるアーティスト、小沢智恵子さんの展覧会が始まりました!
森からインスピレーションを受けて制作をする小沢さんの作品からは、"かたち"というより、掴み取れない"感覚"を手にする印象を受けます。
森に入った際に人が感じる何か。
小沢さんの作品はいつも森にとても良く似あいます。
蓼科の1500mの森にもお住まいの小沢さん。
森は森でも、北八ヶ岳の森の印象は一種独特な世界観があります。
小沢さんのオブジェはそんな世界をいつも感じさせてくれるのです。
今回登場の「種の記憶」という空間に浮遊する作品もその一つ。
今回は、以前真吾さんが気に入って求めてくれた「繭」のオブジェを再び持って来てくれました。
テラスに自由に佇む繭たち、光を浴びて気持ちよさそうです。
そしていつも作品から感じるのが、「風」
シルクを使ってつくられる小沢さんの作品は、風の通り道ステージにぴったりです。
今日も良い風が吹き、作品が風とが一体となる瞬間です。
小沢さんの作品でいつもとても人気なのが、ショールやコスチュームです。
オーダーメイドも出来、華やかな印象を受ける作品は、さまざまなハレのシーンや、ステージに立たれるような方にも大変人気です。
これらの作品も「森」や「樹々」をイメージなさっている小沢さん。
葉っぱの葉脈を感じるショールも、使い方の自由度が高くて、素敵ですよ♪
今回は大きなフェルトの絵画も登場です!
「もしも羊が音楽だったら」というタイトルがついているこちらのタペストリー。
感じるイメージは様々に・・・。
素敵な作品です。
また今回はフェルトの小物と共に、先日ギャラリーブース展に出て頂いた"李慶子"さんのガラスのオブジェもお預かりして、一緒に展示しております。
「森」がテーマの作品は、不思議と素材が違っても同じ空間で調和がとれます。
まだ緑が眩しい秋の始まりの森。
森とフェルトアートの空間で、あなただけの森の時間を感じてみませんか。
9/11(金)~9/17(木)
10:00~19:00
※最終日は午後5時までとなっております
さて、今回の流郷由紀子展の特別企画のもにコンサートも、昨日で最終回を、迎えました。
午前中は台風の影響でバケツをひっくり返したような大雨・・・。
こんな中マリンバを運べるの???と皆が大変心配をしていた午前中、
そうだ!てるてる坊主頼みだ!!と吊るしたところ、なんと雨があがり、無事コンサート開催の運びとなりました。
最終回は広沢園子さん(マリンバ)と、木住野睦子さん(pf)1のお二人です。
まずは流郷さんから皆さまへのご挨拶~!
「台風の大雨の日に、沢山の皆さまにお越しいただき、ありがとうございます!
真吾さんを偲ぶコンサーとも最終回、今日のメロディも天まで届きます様に。」
広沢園子さんは安曇野を拠点に活動をなさっている、マリンバ奏者者で、都内を中心に活動をなさっておられます。
その軽やかな演奏は、聴いている私たちの心を幸せに弾ませてくれるんです!
そして、ピアノの木住野睦子さんは国立を拠点に活動なさる演奏者で、普段はクラッシックアンサンブルを中心に様々なジャンルと演奏者の方とコンサートをなさっておられます。
伴奏なさるジャンルはほんとに幅広くてビックリです。
演奏曲は、ラ・クンパルシータ、峠の我が家、赤とんぼ、花は咲く、などなど・・・
また、ルロイ・アンダーソンの曲では、アンコールでお客様も楽器を持って、演奏に参加!
最後は「見上げてごらん夜の星を」を真吾さんを想っての演奏でした。
思わず目頭がじんわり熱く・・・。
この日の八ヶ岳の夜空は本当に久し振りの満天の星空で、天の川が渡る美しい空をしばし眺める日でもありました。
いつもとは違う流郷さんの2015年の個展。
沢山の方々が、再会に、新たな出会いに、たくさんの輪が広がる時間でした。
笑顔いっぱいでこれからもみなさんと共に過ごす時間を、繋いでゆきたいステージです。
(中村)
さて!レポートが遅れましたが、流郷由紀子さんの個展で今回行われている、
森のミニコンサート第二弾の様子をお届けいたします♪
2回目のコンサートはなんと、京都からのお二人が駆け付けて下さいました。
清水利香(sax)さんと、駒田小夜子(pf)さんのお二人です。
雨にも関わらず、たくさんのお客様がご来場くださいました!
流郷さんの作品が華やかにステージを演出をしています。
清水さんは12歳よりサックスを吹き始め、アメリカボストンのバークリー音楽院(Berklee College of Music America,Boston)へも留学なさっていた本場仕込みのプレーヤーで、そのスタイルは情熱的で力強さを感じる音色です。
CDも出しておられ、会期中はステージでも流させていただいております。
(ご興味がお有りの方は、こちらをご覧くださいませ。http://www.geocities.jp/rikasax/)
ピアノの駒田さんは、クラシックからJAZZまで何でも来い!のプレーヤーで、普段はいろいろな場所で様々なプレーヤーの伴奏をしておられます。
どちらも流郷さんの大切なご友人で、今回八ヶ岳まで駆けつけてくださいました!!
...写真に映る、長い長い文(ふみ)は流郷さんが真吾さんに宛てたお便りです。
5月のお別れ会の際にいてもたっても居られずに、書き、描き、お持ち下さったもの。
大切な気持ちと想いがぐっと詰まっていて、読む人の心の奥まで届きます。
流郷さんも、ギャラリーブース展に出展中の徳持さんもそれぞれが良い時間を過ごしている様子です。
流郷さん、本当に楽しそう。
流郷さんも、「こんなに近くでJAZZ演奏を聴いたの初めて!!」と大感動!!
温かい気持ちで駆けつけてくれたプレーヤーお二人に、「好きな作品をプレゼントしちゃいます!」のお礼のサプライズが!!
人と人の温かい想いと繋がりを感じる場面、流郷さんのお人柄ゆえです。
15:00よりステージにて、マリンバとピアノでお送りいたします。
アートと音楽に触れる、流郷展へ是非お出かけくださいませ!
(中村)
さて!
昨日の流郷由紀子展の特別企画、森のコンサートのレポートです!
本当に沢山のお客様が遠方から、ご近所からお集まり下さいました。
予定では、チェロの有泉芳史さんと、奥様の有泉悠子さんのコンサート・・・のはずが、
チェロの有泉さんと共にやって来てくださったのは、なんとマジシャンの水野翔さんでした!ビックリ!なハプニング!!
チェロとマジックというなんとも不思議で素敵なコンサートの始まりはじまりー!
まずは、流郷さんから皆さまへご挨拶です。
真吾さんを偲んでの森のコンサート、みなさまよい時間をお過ごしくださいませ。
有泉芳史さんは甲府のチェリストで、チェロの為にマラソンや剣道を始めるなど、見た目はアスリートのような音楽家です。^_^
その表現と音色は、深く広く、躍動感に溢れ、豊かな音の世界に包まれる体感です。
普通でしたらこんな野外でチェロ演奏なんて!!と思われる方も多いと思います。
音が全て森に広がり、吸いこまれてしまいますから。
でも、それはそれ、と今回の特別なコンサートに駆け付けて下さる、大きな心にも感謝でいっぱいの有泉さんです。
バッハ無伴奏チェロ組曲、G線上のアリア、オンブラマイフ(ラルゴ)、愛の挨拶、白鳥、りベルタンゴetc・・・
木で出来た楽器"チェロ"は森と一体になって、音色は森に溶け込んでゆきます。
それはそれは、美しく、やさしく。
午後の光と、心地よい風が森を吹き抜け、木々の葉が揺れ共に演奏しているよう。
キラキラの光にその場にいる皆の心まで誘われ、輝いているようです。
そしてチェロのお次は、なんとマジック!
しかも、なんと有泉さんの生演奏付きで、水野翔さんの登場です。
こんな360℃オープンな場所で手品をしてくれるなんて・・・とっても難しい状況の中、お客様も参加しての不思議!不思議!!のマジックショーでした。
私も参加させていただきましたが、なぜ?なぜ??なぜ???が目の前で展開し、キツネにつままれたまま終わってしまいました・・。
山梨でマジック教室も開催されている水野さん、ご興味のある方はぜひ、こちらまで。
http://www.magician-shomizuno.com/
再び有泉さんの演奏に戻り、流郷さんから感謝の手描きのショルダーを贈られるお二人。
関わる人々を幸せな気持ちにしてくれる、流郷由紀子さん。
今回もたくさんの人たちに思い出深い時間を贈ってくださいました。
今回は特別な、流郷展。
森に音楽が流れる日も時にはいいなぁ、と思う一日でした。
9月6日(日)、9日(水)も引き続き無料コンサートが15:00からございます。
また良き出会いに恵まれ、素晴らしい時間でありますように。
そして何より、真吾さんに届きますように。
(中村)
まあ、なんて奇麗な光が注ぐ日でしょうか!!
久し振りに、本当に久し振りに、木洩れ日いっぱいの俱楽部となりました。嬉しいっ!!
さて、今日からの展覧会はと言いますと・・・
そう!やっぱりお日様みたいな才能豊かなこの方の展覧会がスタートしました!
マルチ女流アーティストの流郷由紀子(りゅうごうゆきこ)さん。
水彩画、白磁器染付、タペストリー、そして溢れる言葉も作品になる、豊かな感性。
さあ、初日の今日!流郷さんを訪ねて、日本中からお客様が駆けつけております!
さて、今回も素敵な大作がたくさん!
タペストリーはいつものびやかな世界を空間に広げてくれます。
素敵でしょう!
流郷さんの作品は「1点もの」が魅力です。
その"瞬間"、"瞬間"の感動と是非響き合ってください。
2015年の流郷さんの展覧会は、特別な点がいくつかあります。
先ずは、真吾さんとのお付き合いも20年以上となる流郷さん、今年は真吾さん思う時間をたくさん過ごされて、特別な作品を創作してくださいました。
「写真と言葉」、真吾さんが大切に表現してきたものに再び触れ、流郷さんの感性で想いを表現して下さいました。
私たちにとっても、この作品たちは大切な一枚一枚として沁み入ります。
パパさんも流郷さんからの説明で、じっくり拝見、といった様子です。
マルチアーティストの流郷さん、ご愛用の方も多い染付の器たちの新作も登場です。
リンゴのディナープレートが素敵だなあ、と。
お料理も選ばず、どんなものも美味しそうに受けて止めてくれるのも、流郷さんの器の魅力です。
その他、女性に人気のバッグやウェアやショールが今回はたくさん揃いました。
みなさん、選ぶのが本当に楽しそうでこちらもウキウキしてしまいます。
2015年の流郷展、特別がもう一つ!
真吾さんを偲んで、プロの演奏家による無料コンサートを開催して下さることになりました。
ステージ予定表をご覧になってお訪ね下さる方が本日も沢山おられます。
コンサートの様子も4日(金)、6日(日)、9日(水)とステージだよりに追加して、ご報告したいと思います!
本日の有泉芳史さんのチェロと、ピアニストの奥様の悠子さんのコンサートも今から楽しみです!
"自然と人と共に"在る、のびやかな流郷さんの世界、ぜひおおらかな感性に触れ、生きる喜びを共に感じる時間を過ごしませんか。
「流郷由紀子 "用と美の世界~自然と人と共に」
9月4日(金)~9月10日(木)
10:00~19:;00
※最終日は午後5時までとなっております。
爽やかな秋の風吹く雑木林のステージにて、
皆さまのお越しをお待ちいたしております!
(中村)