2017年8月16日
セミの羽化の日に、、、。

八ヶ岳の短い夏の始まり、、、今年は特に遅い始まりだったように思います。

雨の日が多かったせいか、セミたちも雨の日をかいくぐって、羽化の日を狙ってくるようです。

セミの幼虫は、土の中で過ごし、木の根っこから樹液を吸って、何年もかけて成虫になるべく、脱皮を繰り返し、成長します。 八ヶ岳倶楽部では、エゾゼミが一番多く見られます。                                             

                                                                                                   ある夕方、、、、地中から出たセミの幼虫は、木に登り始めたのでした!

DSC_0452+1.jpg


どこまでも、細い枝の先まで登っていくこともあれば、

人間が観察しやすい高さで止まる時もある・・・それは、それぞれのセミの気持ち(?)次第。

さあ、とうとう茶色い殻を脱いで、成虫になる時がやってきました!!!!

DSC_0459.jpg


羽化の途中・・・

こんなチャーミングな瞬間も撮れてしまいました。乗馬してるセミ?みたいな・・(笑)

楽しんでいるのは人間ばかりで、本人(本蝉)はいざ知らず。懸命に羽化真っ最中!!

DSC_0468.jpg


DSC_0470.jpg

そして、え~、おっこっちゃうんじゃないか!!と心配になるくらい、かなり反り返ります。だけど、大丈夫。かなり高度なイナバウアーの技を、持っています。

そして、それを見守る人間は、たとえ年齢が40歳越してても、可愛い少年のような顔になってしまうのです。(ステージ 担当部長の本間君(*^_^*))

DSC_0471.jpg


無事に体をすべて出せたセミは、足でぶら下がる体勢になって、暗くなった林の中で、そうっと翅を乾かします。

DSC_0495.jpg翌朝までには、硬い体になって、色もついて、飛び立っていくのでしょう。

次の日に見に行っても、もう、姿かたちもありません。

毎年、見られるこの感動的なセミの羽化を、来年も見れますように、、、

いつもある自然界の営みが、変わらず続いていきますようにと、願っています。

2017年7月 8日
家族それぞれ、、森での日々

私たち家族にとって、森で過ごすことは、とても大切な時間。

じいじは、30年近く、、、腰にいつものハサミとノコギリをぶら下げて、、

木々の間を風が渡っていくよう、光が林の地面に届くように、枝や幹を切って剪定し、この森の手入れをしています。 私も、森の手入れの仕事を手伝うのは大好きです!

DSC_0210.jpg


この森で、この間植樹をしました。

将来、孫娘が「このアジサイは私が植えたんだ!」と、人に自慢できるようにと、

老婆心ながらじいじは、薄い紫色が綺麗なヤマアジサイを中庭の売り場で選んで、私の末っ子に植えるように言いました。

DSC_9769.jpg

学校帰りで疲れていた娘。

じいじの思いもつゆ知らず、遠くからちょこちょこ指示だしするじいじに、

「じいじは、ダメだしばっかりしてくる!!」と、ご機嫌斜め気味ながらも、一生懸命植えていました。(私も手伝いましたが!)

この末の孫娘には、じいじは一番弱いようです(笑)


この人は、、、ミツバチに夢中です。(社長の宗助さん)

八ヶ岳倶楽部の敷地の中で、なんと5か所めの巣箱にも、ちょうどニホンミツバチの一群が入ってくれた瞬間に立ち会えました! 至極ご満悦の様子です。

DSC_0225.jpg倶楽部の森は、ニホンミツバチや野鳥や、他たくさんの生き物たちが、気持ちよく暮らせる場所になってきているのだと思います。

生き物って、、、勿論わたしたち人間も入っていますよ(*^_^*)

どうぞ、木漏れ日溢れる森に、お散歩しに来てくださいね。

2017年7月 2日
梅雨の森から

雨が、しとしと降る季節。

森には、知らぬ間に霧が立ち込めていたりして、それもそれでまた、美しい景色になります。

いつものロッキングチェアーは、誰も座る人なく、静かに佇んでいたり。

DSC_0096.jpg


蜘蛛は、キラキラ光る、森のネックレスの飾りの一部になっちゃってる。

DSC_0129.jpg

コアジサイの花は、静かに、甘い香りを森に漂わせています。

DSC_0170.jpg


こんな日の終わりに、ちょっとでも太陽が覗くと、やっぱり嬉しくなっちゃったりするのも、本心ですが、

DSC_0064.jpg

雨の日だって、

晴れの日だって、

雪だって、霧だって、

倶楽部の森は、いつだって美しい、、、私はそう、思っています!

最近のたより

カテゴリー別