中庭だより

2017年4月 7日
ミツバチだより

IMGP2602 - コピー.jpg先日、みつばちの巣箱のチェックをしました。
(赤い作業着をきているのはいつもお世話になっている荒野さん)
無事に越冬をしたかどうかの確認です。
上の写真は巣箱の中から羽の音が聞こえないかを確認しているところです。
この巣箱からは残念ながら羽の音がしてきませんでした。
羽の音が確認できなかった時は次に重さの確認です。
重いときは20キロ近くの重さになっているそうです。
それだけはちみつが充実しているということなんですね。


IMGP2664 - コピー.jpgステージの草屋根に乗っていた巣箱を下ろすのは一仕事。
はしごを2つかけて、下で受け取る人も準備して。
こちらも残念ながら越冬せず。
屋根の上だから寒風が当たりすぎたのでしょうか。



IMGP2681 - コピー.jpgこの写真は手鏡を利用して下から巣箱の中を覗いている所です。
巣箱も様々な形があり、このタイプは真吾さんが生前巣箱作成用にいただいた、
サワラの丸太を皆でくりぬいて作ったものです。

「いますね。大丈夫です。
今の時期でこれだけの数がいればまず大丈夫でしょう。」
荒野さんの一言にほっとする一同


IMGP2634 - コピー.jpg
さてこの空になってしまった巣箱をどうするかというと。


IMGP2699 - コピー.jpgこのようにして、巣を切り分けていきます。
少しでもこぼれると周囲からは「もったいない!」との声の嵐。
でもこれが意外とかたくて切りづらい。


IMGP2755 - コピー.jpgザルとバケツを用意して自然と落ち切るのを待ちます。
現在も継続して採蜜中。約1週間はこのまま置きます。
その後もう一度越して採蜜はおしまい。
採取したはちみつはレストランで何かできないか検討中です。
一年に一度だけのありがたい自然からの恵み。
感謝の気持ちが深まりました。

 

 



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