ギャラリーだより
森のギャラリーでは陶板作家 棒田和義さんと革作家 林英樹さんの個展が始まりました。
お二人のカラフルな作品が紅葉の森とマッチして楽しい展示となっております。
棒田さんの作品は主に陶板にレリーフを施し、色の違う粘土や化粧土を組み合わせて作られております。
仕上げの上絵付けまで含め完成までに窯で焼く事3回!
南欧の街角をモチーフにした作品は、南欧の家独特の土壁の雰囲気が見事に表現されております。
その他にも、絵付けのみで描かれた風景の陶板画や
八ヶ岳の高原の風景、八ヶ岳倶楽部のお店や林を絵付けした器やマグなども沢山届いております。
革作家 林さんは八ヶ岳の原村に工房を構え制作されております。
林さんが作る鞄は軽くてやわらか。そしてカラフルで楽しい色合い。
いつの時代も使えるシンプルなデザインが特徴です。
ポケットの位置などもよく考えられていて、デザインだけでなく機能的なのも嬉しいポイント。
一度使うとファンになる方も多く、オーダーも承ることも多い作家さんです。
鞄の他にもカラフルな財布やメガネ、ペンケース、カメラストラップなどの小物も届いております。
棒田和義 陶板アート展 & 林英樹 Bag展
2020年10月22日(木)~27日(火)
※最終日は16:30までの開催となります。
会期中は作家が在朗し皆様をお迎えいたします。
作品のお問い合わせはこちらまで0551-38-3395(八ヶ岳倶楽部ギャラリー)
gallery@yatsugatake-club.com
棒田和義 陶板アート展 & 林英樹 Bag展
2020年10月22日(木)~27日(火)
※最終日は16:30までの開催となります。
会期中は作家が在朗し皆様をお迎えいたします。
作品のお問い合わせはこちらまで0551-38-3395(八ヶ岳倶楽部ギャラリー)
gallery@yatsugatake-club.com