ギャラリーだより

2017年9月 8日
梅田純一親子四人展 革・陶・銀・絵

20170908-DSC_07041.jpg毎年恒例の梅田純一さん親子四人展が始まりました。

四人とも皆独学で作家の道へと進まれたという梅田ファミリーの方々。

ジャンルも陶芸、シルバーアクセサリー、革細工、絵画とそれぞれ全く違う作家として活動しております。


20170908-DSC_063813.jpg20170908-DSC_064315.jpgまずは徳島県で活動するお父さんの梅田純一さんの作品をご紹介。

比較的厚手に作った磁器に勢いのあるタッチで絵付けが施してあります。

しっかりとした作りですので毎日お使い頂ける食器たちです。

 

20170908-DSC_067720.jpg20170908-DSC_062110.jpgカップや湯呑、茶わん、丼、プレート皿や盛り付け皿などたくさんの形を作られております。

また絵付けも椿、ひまわり、マスカット、麦、シロツメ草などバリエーション様々。

季節に合わせて柄を変えて楽しむのもオススメです。

 

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20170908-DSC_05649.jpgこちらは新作の多用途花器。

写真の様な置き型以外にも、穴に紐を通して壁掛けや吊り花器としてもお使い頂けます。

 

蔦類を絡ませる棒を使ったり、たくさんの穴を工夫して花を活ける事で何通りも楽しめる作品です!


20170908-DSC_066919.jpgこちらも新作のシーサー。

普段壁掛けとして飾れる作品ですが、なんとお鍋の時に大活躍!

 

20170908-DSC_066818.jpgこの様にお鍋の蓋とオタマを置く台としてお使い頂けます。


20170908-DSC_46497.jpg続いて京都在住の長男、梅田竹生さんの作品はこちら。

 

ロストワックスという技法による細密な細工を施したシルバーアクセサリーを作られております。


20170908-DSC_46314.jpgこちらは新作のクラゲのリング。

普段は見えませんが、指から外すとクラゲの足がぴょこんと飛び出してくるギミック付き!

 

20170908-DSC_46345.jpg指にはめる時にはこの様に足が収納されるので違和感はありません。

竹生さんはこうした普段見えないアクセサリーの裏側までこだわって制作をされています。

 

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山サンゴやターコイズなどと組み合わせたブレスレットやネックレス。

この他にもイヤリング、ピアスなど色々と作られております。


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次男の梅田要さんと奥様の繭さんは沖縄の石垣島で活動されております。

要さんは豚革をメインにキーホルダーや財布など革小物を手縫いで制作されております。

 

20170908-DSC_07162.jpg20170908-DSC_074824.jpg八ヶ岳倶楽部オリジナルとして制作して頂いた人気の桂の葉とニホンミツバチのキーホルダー。

毎年干支をモチーフにした新作も発表されております。


20170908-DSC_073522.jpg豚革の財布に純一さんの絵付けが施された親子のコラボ作品。

内側のポケットも作りこまれ、普段使いからオススメ出来る作品です。

 

20170908-DSC_074223.jpg鮮やかな赤が目を引くブレスレットは、リュウキュウアカショウビンをモチーフに制作されたそう。

使い続けることでより手に馴染んできます。


20170908-IMGP770226.jpg梅田繭さんは油性色鉛筆を使った絵画を描かれております。

リトグラフ(版画の一種)として刷った作品にも、さらに一点一点手で着彩している為同じものはありません。

 

20170908-IMGP770527.jpgガジュマルの木やシロハラクイナなど、沖縄らしいモチーフの作品も。

やわらかなタッチからは繭さんの優しさが感じられます。

 

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梅田純一親子四人展は9月8日(金)~9月14日(木)まで開催しております。

会期中は毎日、長男の竹生さんが在廊され皆様をお迎えいたします。

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