ギャラリーだより

2016年9月 2日
梅田純一親子四人展 革・陶・銀・絵

9月に入り、八ヶ岳は徐々に夏から秋へと季節が移り変わっています。

夜には冷え込む事も多くなり、早くもそろそろストーブの出番です。

さてそんな中森のギャラリーでは、「梅田純一親子四人展 革・陶・銀・絵」が始まりました!


20160902-IMGP858310.jpg陶芸家の父 純一さんを筆頭に、長男の竹生さんが銀、次男の要さんが革、要さんの奥様繭さんが絵画。

家族4人がそれぞれ違った素材を操る作家ファミリーです。

そしてなんと全員が独学で作家の道へ進まれたというから驚きです!

 

今回も家族を代表して長男の竹生さんが在廊してくださいます。


20160902-IMGP85637.jpgまずは父、純一さんの作品からご紹介。

丈夫な厚手の磁器をベースに、勢いのあるタッチで筆を走らせたカラフルな絵付けが印象的です。

日本の花鳥風月を題材に色々な柄を描かれております。 

 

20160902-IMGP85586.jpgこちらは八ヶ岳倶楽部スタッフからの発案で生まれた、シロツメクサが描かれた作品。

飯碗や湯呑、小鉢や盛り付け皿、大皿小皿にバターケースなど形のバリエーションも様々。

日常の器としてどんどん使って頂きたい焼き物です。


 20160902-IMGP85311.jpg

長男の竹生さんはシルバーアクセサリー作家。

ロストワックスという技法で、指輪やネックレス、ピアスなどをメインに制作されています。

ほとんどが数mmから2cm程の小さなアクセサリーですが、どれも細密な細工が施されております。

 

20160902-IMGP85433.jpg山サンゴとターコイズのネックレスシリーズに、天然石を使った作品が新たに加わりました。

シルバーのペンダントトップもバリエーション様々です。

 20160902-IMGP85342.jpgこちらのペンダントトップも新作。

八ヶ岳倶楽部にも暮らすミツバチと花をモチーフにした作品です。

お越しの際は是非、ご用意してある虫眼鏡で細部までご覧ください。


20160902-IMGP85708.jpg石垣島で制作活動をする次男、要さんの作品たち。

クマノミやウミガメ、ゴーヤなど、作品にも石垣島ならではのモチーフを取り入れております。

八ヶ岳倶楽部オリジナルの桂の葉キーホルダーもご制作頂きました。

 

20160902-IMGP85779.jpg今回は豚革を使ったお財布やキーケース、名刺入れなど小物も色々登場。

豚革はとても丈夫で長持ち。是非末永く使って頂きたい作品です。

 

写真左側のお財布は要さんと純一さんとのコラボレーション。

勢いのある絵付けが目を引きます。


20160902-IMGP85535.jpg最後にご紹介するのは要さんの奥様、繭さんの作品。

リトグラフという版画の技法で、独特の雰囲気の作品を生み出されております。

20160902-IMGP85511.jpgこちらはガジュマルの木をモチーフにした原画。

色鉛筆を使い、層を重ねてあたたかみのある繊細なタッチで描かれています。


梅田純一親子四人展 革・陶・銀・絵は9月2日(金)~9月8日(木)まで開催しております。

期間中は長男の竹生さんが毎日在廊されております。

最新のお知らせ

月別のお知らせ