ギャラリーだより

2016年6月 2日
高泉幸夫 水彩画展

IMGP6629.jpg雑木林の新緑はすっかり濃くなり、日中の日差しも段々と強くなってきました。

早くも初夏にさしかかる中、ギャラリーでは毎年8月に行う個展でお馴染み、高泉幸夫さんの水彩画展が始まりました。


IMGP6643.jpg水彩画で独自の画法を追求してきた高泉さん。

薄い色を何層にも重ねて描いていき、空気感や透明感を表現されています。

時には100回ほども塗り重ね、水彩画とは思えない深みのある絵画に仕上げております。

 

こちらは6月に咲くコアジサイを描いた作品。

梅雨時の霞がかった空気感が伝わってきます。


IMGP6646.jpg高泉さんは八ヶ岳倶楽部の四季折々の風景をたくさん描かれております。

 

今回は初夏を描いた作品をメインにご紹介しております。


IMGP6636.jpgやわらかな光を感じる作品からどっしりと深みのある作品まで。

実に様々な風景を確かな表現力で切り取られております。

 

こちらはヤマオダマキを描いた作品。


IMGP6656.jpgマムシ草に似たユキモチソウの作品。

こうしたちょっと珍しい山野草の絵画も色々と描かれております。


IMGP6654.jpg一般的な四角い額にとらわれず、この様な独特なサイズの額作品もございます。


IMGP6645.jpg普段は水彩画をメインに描かれておりますが、今回は鉛筆画も3点届いております。

画材が変わっても光を感じる立体感のある素晴らしい描写。

高泉さんの画力の高さが感じられる作品です。


IMGP6661.jpg高泉幸夫 水彩画展は6月2日(木)~6月8日(水)まで開催いたします。

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