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イギリスだより2


この日はもっと過酷な試練にチャレンジです。

地下鉄!

日本の地下鉄だって目が泳ぐというのにロンドンの地下鉄ですよ。

きっとこの時の僕は、目だけでなく足も手も眉毛もゆらゆらと泳いでいたと思います。



何がと言うわけではないのですがちょっとこわい・・・。

この状況。

あいている席に座れない僕の気持ちがわかってくれる人がいるといいのですが。



この旅の大きな目的の一つだったウィズリィガーデンに行くためだったらどんなことでも乗り越えてみせる。


電車を乗りついで、タクシーに乗って(今度は完ぺき!)はるばるホテルから1時間半!


世界のウィズリィに到着だ。


ところで僕はWisleyをウィズレーと呼んでいました。

でもイギリスではまったく通じない。

ウィズレーではなくウィズリィでした。



全く通じない日本語英語。よくあることです。

ウィズリーを案内してくれる人がこちら。

山田哲也さん。

日本の育種家、横山直樹くんに彼を紹介してもらいました。



山田君はウィズリーガーデンの研修生。

もう1年半もここで勉強している。

彼の知識と情熱はすごかった。



「ウィズリィを歩くのには絶対一日はかかりますよ」

とは僕がイギリスに行く前に送られてきた彼のメール。

つまり僕のために丸一日、貴重な時間を作ってくれるということ。



最高のガイドをありがとう。


ここには紹介したいものが山ほどあります。

何から・・・



とにかく僕が目に付いた順にいきますか!



黄花のカタクリ。

いいですねぇ。


最近日本でも手に入るようになりましたがカタクリ好きの僕にはそんなの関係ありません。

つい這いつくばって写真を撮りまくる。

ひろ〜いウィズリィ、早く次を見せたいであろう山田君は苦笑いです。



最初からこれじゃぁ日がくれそうだ。



わかった、次行こう!

おおっ!またカタクリ!!

微妙に日本のと違うぞ。

今、八ヶ岳倶楽部に咲いているのと比べてみてください。



真ん中の模様が・・・

おおっ。



また山田君があきれてる。

とにかく温室の中も、花壇も、樹木もロックガーデンも・・・見所はいっぱいあるのですが、下草ばっかり紹介してすみません。

これがウィズリィーの裏舞台。



まぁ僕らしいかも。



生きた化石と呼ばれるメタセコイヤの古木の幹とみずみずしいスイセンの原種のギャップがなんともいいじゃない。

一日に千人単位のお客さんがウィズリィに来るそうです。
そのほとんどの人が見ることはないであろう場所に生えていた(植えたある)原種のシクラメンを見つけてまた感激です。



イギリスのアリの気持ちになってシクラメンを眺める僕。

もう諦めの境地で僕を眺める山田君。



あぁとても伝えきれません。

とりあえずはウィズリィの下草だよりでした。



まだウィズリィーガーデン、つづきます。

2009/4/10 柳生真吾

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