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チューリップフェア


富山県はチューリップの球根の生産日本一。
そして砺波市は富山県の中でも一番。

つまり砺波市のチューリップ公園は富山県の宝物ということ。

さすがよく手入れされていて、掃除されていて、スタッフも気持ちが良くて・・・。

そんな中、一時間半も時間を頂いてきました。

チューリップの話もそこそこにカタクリさまの話をしたのはごめんなさい。
でも同じ球根つながりということで・・・。

あっという間の一時間半でした。
ありがとう。

チューリップ公園のフェアの様子を写せばいいのですが、あえてこっちの写真を紹介します。

ここは観光地ではありません。

「園芸研究所」

富山県の誇る研究施設。
畑が満開です。
よく見るとちょっとずつモザイクで並んでいますね。
なんとこの畑だけに2000品種以上のチューリップが咲いています!

その数、世界一!!

人に見せるためではなく、品種をなるべく沢山保存するのがこの研究所の大きな役目なんですって。

ちょっとこれは感動する風景でした!

もちろん保存だけでなくここで育種もしています。

育種というのは、新しいチューリップを生み出すということ。

例えばこの一角。
全部同じ親から採れたタネをまいたそうです。

タネをまいて5年。ようやく花が咲く!
するとこうやって色や形のばらついた花が咲きます。

そして、中から気になる花だけを選んで再び交配。
タネを採る。
そしてそしてまた5年後に花を確認して気になる花を・・・。

・・・呆然・・・。

僕が質問。
「一つの品種が出来て世の中に出回るのにどれくらいかかるのですか?」
「30年です」
「・・・」

この畑はただ「きれい!」と騒ぎ立てる場所ではなかった。

スタッフの人
「きれいだなぁ〜ってこの畑を見たことはこれまで一度もないよ」ですって。
はぁ〜。

2008/4/26 柳生真吾

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